悲しみに暮れる方々に、明日への生きる励みと
笑顔を取り戻して頂けるように。
夢や希望を見いだせるきっかけを作り、
絶望の涙から喜びの涙へ。
それが我々の使命です。
大切な方への別れというのは記憶に残るものです。
最後に触れた温もりやにおい見た目など、すべてその方との思い出として残ります。そんな大切な思い出を少しでも良いものとできるよう、悲しみをできるかぎり和らげ、安心と希望の笑顔でお見送りができるようにしたいと考えております。
高度死後処置を学びたい方―
今、あなたが出来ることを今まで以上にスキルアップして、ご家族の安心した笑顔を一緒に増やしていきましょう。
そして高度死後処置を希望される方―
栃木市内の総合病院で行っている技術をご自宅でも出来るようになりました。ご容態や置かれていた環境に合わせた高度死後処置によるエンゼルケアで、亡くなられた方の尊厳を守るのと同時にご家族の意向に寄りそったご提案を致します。
ご家族の方々に明日への生きる励みとなりますように…
経 歴
自身の研究する死後の処置を、オリジナルブランド【高度死後処置】として命名し、株式会社プラスを設立。
現在、プラスエンゼルセンターの死後処置部門の責任者を務めながら、栃木市内の総合病院をはじめ、小山市内の病院、他に特別養護老人ホームや在宅介護者、葬儀社等の依頼も受ける。医療機関等で高度死後処置の専門家として活動中。
会社概要
- 会社名
- プラスエンゼルセンター((株)プラス)
- 代表者名
- 中川 十(NAKAGAWA MITSURU)
- 統括事務所
- 〒329‐4406
栃木県栃木市大平町下皆川2011-3
- 電話番号
- 0282‐51‐1212
- 事業内容
【メディカル部門】
亡くなられた方の処置を『高度死後処置』にてご対応。
ご遺族の方へのメンタルケアを行います。【教育部門】
講演活動を主に行い、看護師、看護学へ高度死後処置の必要性やグリーフケアについてアドバイスを致します。
- 事業実績
- 平成23年8月
【高度死後処置】を獨協医科大学病院看護学部主催の講演にて公的に発表。日本最高峰の処置技術の一つと認められる。
その後、全国老人福祉施設協議会の全国大会で発表。
病院や、施設、ご自宅など、
出張も可能ですので、何なりとお申し付けください。